2010年4月2日金曜日

2010年度日本農業経済学会大会に参加しました

3月27日-28日に京都大学において2010年度日本農業経済学会大会が開催されました。

大会では、桑原が「イノシシによる地域農業被害の実態と対策の方向性-栃木県佐野市K土地改良区の事例-」と題してポスター報告を行ないました。

ポスター審査員及び聴衆から、K土地改良区周辺の仮登記農地の実態を分析する必要があるという指摘、電気柵設置の負担者は誰かという質問等をいただきました。

拙い内容ではありましたが、自らの研究を客観的な視点から振り返ることができ、有意義な報告となりました。また野生鳥獣害問題に取組む研究者との交流を図れたことも大きな収穫でした。

ポスター報告の内容は報告論文として同学会に投稿します。掲載されるよう最善を尽くしたいと思います。

2010年3月19日金曜日

第57回日本生態学会東京大会に参加しました

3月15-20日に東京大学で第57回日本生態学会大会が開催されました。

当プロジェクト関係者では、大橋が18日にポスター発表をさせていただきました。
まだまだ発展途上の研究にも関わらず、大勢の方がコアタイム中に話を聞きにきて下さりました。
また、発表時のディスカッションの中から、今後研究を進める上で、多くの有益な示唆をいただきました。
来て下さった方、どうもありがとうございました!

2010年3月12日金曜日

とちぎ野生動物研究交流会

2010年3月9日(火)、栃木県が開催した「とちぎ野生動物研究交流会」に参加してきました。

プロジェクト関係者では、宇大研究員の堀江さん、梶研究室の瀬戸君、中島さん、戸田さん、渡邊さんが報告を行ないました。また、ポスドク研究員4人と高橋研4年の大橋さん、福田研3年の柏木君も出席しました。

総勢26人の報告には様々なテーマ・方法論があり、勉強になりました。来年度もぜひ参加したいと思います。

研究活動報告会開催

2010年2月28日(日)、佐野市田沼中央公民館2階視聴覚室にて、プロジェクトの研究活動報告会を開催しました。写真の通り、地元住民をはじめ多くの方々にご参加いただきました。


最初に、佐野市産業文化部農政課長の栗原昇氏からご挨拶をいただきました。続いてプロジェクト世話人の梶光一教授がプロジェクトの説明を行ないました。また佐野市と東京農工大学の包括協定(準備中)について、渡辺直明助教が説明を行ないました。

具体的な研究活動報告については、ポスドク研究員4人が報告を行ないました。その後、地元住民の方々との意見交換を行ないました。数多くの有益なご意見を頂戴し、大いに得るところがありました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2010年1月5日火曜日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。

よい年にしましょう!


(大橋・桑原・斉藤・弘重)

2009年12月17日木曜日

日本農業経済学会にエントリー。

2010年3月27~28日に開催される日本農業経済学会大会(京都大学)の個別ポスター報告にエントリーしました。

タイトルは「イノシシによる地域農業被害の実態と対策の方向性-栃木県佐野市K土地改良区の事例-」です。11~12月に実施した調査の結果をとりあえずまとめてみた、という程度の内容ですが、今後の(社会経済分野における)研究の方向性を、多少なりとも示せたのではないかと思います。具体的には、鳥獣被害問題は(ある局面においては)農業構造問題に接続しうる、という示唆を込めたつもりです。

今回の報告を足場にして、農地の利用状況や農家経済について、より綿密な調査・分析を行なっていきたいと思います。

取り急ぎご報告まで。

(桑原)

2009年12月16日水曜日

里山野生鳥獣管理技術者養成プログラム第二回研修に参加させていただきました!

栃木県佐野市で行われた、里山野生鳥獣管理技術者養成プログラム第二回研修に参加させていただきました。

里山野生鳥獣管理技術者養成プログラム

この研修は、養成プログラム履修生以外の受講も可能、ということで、農工大から2名(大橋、齋藤)が参加させていただきました。
今回は、埼玉県農林総合研究センターの古谷益朗氏による「ハクビシンの生態を踏まえた対策手法」と「獣害防止柵設置実習(ハクビシン)」という講義でした。

午前中に研修室で講義を受けたあと、実習では、忍者のように身軽なハクビシンの性質を逆手に取った柵を受講生全員で設置しました。



柵を設置する時の道具の使い方や体の使い方、注意しなければならないことなど、いろいろ実地で学ばないとわからないことが多いなぁ、としみじみ実感しました。

栃木県職員のみなさま、宇都宮大学のみなさま、ありがとうございました!
できればまた参加させていただきたいです。よろしくお願いします。

(おおはし)